追手門学院小学校

学校情報 NEW

未来の学びを体験!ロボットが教壇に立つ授業の実証実験について

この度、本校が取り組む先進的な教育モデルに関するプレスリリースを発表いたしました。
内容は、人型ロボット「Pepper(ペッパー)」が教員補助なしで教壇に立ち、小学3年生にプログラミングを指導するという、国内でも非常に珍しい実証実験についてです。

この授業の真の狙いは、ロボットが授業をおこなうという新規性だけではありません。プログラミングの授業では、児童の進捗具合に応じて教員が個別にアドバイスやサポートをする必要がありますが、全体授業と個別対応を両立させると、どうしても進行が遅れがちになります。
そこで、授業の進行役をPepper(ペッパー)が担い、教員はきめ細やかな個別サポートに集中できる環境を整えることで、より充実したプログラミング授業の実現を目指しています。

プレスリリース(ロボットによるプログラミング指導)はこちら

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