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食育

感謝の気持ちを持ち、マナーを守り楽しくいただく

本校では昭和25年から弁当持参の昼食にかわって給食が開始されました。それ以前にも保護者の協力によって学校で調理された昼食が児童に出されることもありましたが、厳しい戦後の食糧事情の下、児童の健康管理上からも継続的な給食が必要と判断されたのがきっかけです。昭和29年からは学校給食協会に加入し、現在の給食へと発展してきました。しかし、西館完成を経て、より充実した給食を提供できるようになりました。
本校の給食は「感謝の気持ちを持ち、マナーを守り楽しくいただく。」ことを目標に掲げています。これには1954年に制定された「学校給食法」が基盤となっていますが、私立学校である本校特有の考えが盛り込まれています。本校は「敬愛の心」や「礼儀」を古くから重んじてきました。「いただく」という感謝の気持ち大切にしています。「社会有為の人材育成」の一環としてきっちりとしたマナーが求められるのです。

スカイホール

西館6階に、500人収容の大型ランチルームが完成しました。児童は、一週間ごとの二交代制でスカイホールを利用しています。大型ウインドウには広大な大阪城公園を臨みみるパノラマビューが広がっています。中央にそびえたつ大阪城を臨みながら、児童は解放的な空間で食事を楽しむことができるのです。給食は、単にエネルギーを補給するだけではなく、午後の学習に向けて、気分転換する意味が含まれています。学習の場と食事の場を分離できるスカイホールは、学校給食の理想形と言えます。

本校独自の給食の実現

西館の完成に伴い、調理室も最新の設備に生まれ変わりました。施設が充実したことにより、献立内容が豊富になりました。クリスマス等の季節の献立、複数のおかずから選ぶセレクト献立など新しい取り組みを行っています。また、一般的な給食では飲料として牛乳が連日提供されるものですが、本校では和食の時にお茶、洋食では牛乳と使い分けを行っています。
教室での給食は、配膳用のコンテナが廊下まで運ばれ、スカイホールでの給食は、配膳の準備が完了しています。準備時間を短縮することにより、学校生活の効率を上げています。

アレルギー対応

学校給食でのアレルギー対応は、献立から該当の食品を除去することが一般的です。しかし、最近ではアレルギーに悩む児童が増加傾向にあります。そこで、本校では、「卵」・「乳」・「たこ」・「いか」・「えび」・「ほたて」・「かに」の7品目で、「除去」もしくは「代替」のおかずを提供するアレルギー対応を行っています。また、乳・小麦アレルギーの強い児童に対して、パンの日には、代わりに米粉パンを支給しています。

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